【2022年12月】Microsoft Office をパソコンと一緒に買うとお得な買い物ができた気になりますね。しかし、割安な理由があります。
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2分でわかります。
【知っている人は少ない】オフィスは誰のもの? Microsoft Office Word Excel ライセンスの話
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マイクロソフトオフィスには製品版と OEM 版があります。
オフィス単体で買う製品版は割高ですが、あなたの所有物です。
これと比較するべきなのが、パソコンと同時に購入して割安で買える OEM 版です。
割安で買える代わりに、オフィスの所有者はあなたではなく、パソコンさんです。
つまり、新しいパソコンで使用する許可が有るか? 許可が無いか?
高い代わりに、新しいパソコンに移動して使用できます。
安い代わりに、同時購入したパソコンでしか使用できません。
長い目で見ると損しています。
その結果、パソコンだけ買い替えたい場合でも、オフィスごと買い替える必要があって、長い目で見ると損しています。
わたしの結論
個人で使う場合、古いバージョンのオフィスでも困りません。
だから、パソコンだけ買い替えるために、割高な製品版を使用しています。
なんと、2009年版を使用していますが、13年経過しても問題なしです。
オフィス製品版を購入したいひとへのリンクです
Microsoft Office Professional 2021(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10|PC2台
データベース ACCESS も必要なひと向け、つまり、プロ向け。
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Microsoft Office Home & Business 2021(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC2台
ワード、エクセル、パワーポイントがあれば、ほとんどのひとは十分です。
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Windows にも製品版があります
パソコンを自作しているひと向け
CPU または マザーボードを変更するとライセンス違反になり使用できないというルールがあります。
気兼ねなく、CPU または マザーボードを交換したいひとは、Windows も製品版を購入されています。
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